インフルエンザ予防接種
インフルエンザ予防接種

インフルエンザは毎年冬季に流行し、高熱や全身倦怠感を引き起こすだけでなく、中耳炎、副鼻腔炎、肺炎などの合併症の原因となることがあります。特に小さなお子さまや高齢者では重症化することもあり、ワクチンによる予防が重要です。
当院では、従来の「注射ワクチン」と、鼻に噴霧する「フルミスト®(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)」の接種を行っています。
注射ワクチンは予約なしで順次行います。
17歳までの方は必ず保護者同伴でお越しください。
各診察時間終了の45分前にはインフルエンザ予防接種の受付終了としますが、当日の在庫次第では受付早期終了することがあります。
電話での在庫状況はお答えしかねますのでご了承ください。
フルミストはWeb予約必須です。
数に限りがあり、多くの患者様に無駄なく提供できるように、予約キャンセル、変更はしないでください。
キャンセル・変更があった場合、当該予約は無効とし、今後当院での予約取得ができなくなりますのでご注意ください。
従来から広く使用されているインフルエンザワクチンです。
無力化したウイルスを注射して免疫を獲得するものです。
当院では一般的に使用される注射針よりも細いものを使用し、痛みが少ないよう取り組んでおります。
2026年新規開業特別価格
1歳から2歳 1回2000円
3歳以上 1回2500円
大阪市在住の
①接種当日に65歳以上の方 または ②接種当日に60歳~64歳で障害1級の方
は大阪市からの費用助成対象者の為、1回1500円(令和8年10月1日から令和9年1月31日まで)
↑あらかじめ印刷の上ご記入していただけると当日スムーズにご案内可能となります。
対象
特徴
接種できない方
フルミスト®は、鼻の中へスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。
インフルエンザウイルスは鼻やのどから体内へ侵入します。フルミスト®は、その侵入口である上咽頭に免疫を誘導することが特徴で、耳鼻咽喉科領域の観点からも注目されているワクチンです。
2026年新規開業特別価格
2歳から18歳 1回7000円
注:鼻処置などの費用が別途かかりますので、マイナ保険証などの各種医療証、乳幼児医療受給者証もお持ちください。
↑あらかじめ印刷の上ご記入していただけると当日スムーズにご案内可能となります。
対象
特徴
接種できない方
※同居家族に著しい免疫不全の方がおられる場合は、事前にご相談ください。
診察券(お持ちの方)
マイナ保険証など、各種医療証(本人確認などで必ずお持ちください)
お薬手帳
各々の予防接種問診表
お子様の場合は以下もお持ちください。
乳幼児医療受給者証
母子手帳(記録を残しますので、必ずご持参ください)
耳鼻咽喉科は「みみ・はな・のど」の専門科です。
インフルエンザをはじめとする多くのウイルス感染症は、鼻やのどの粘膜から侵入します。当院では、ワクチン接種だけでなく、鼻炎や副鼻腔炎の治療、鼻呼吸の改善、感染予防指導を通じて、地域の皆さまの健康維持に努めています。
どちらのワクチンが適しているかは、年齢や基礎疾患、生活環境によって異なります。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
どちらもインフルエンザ予防に有効なワクチンです。
注射ワクチンは幅広い年齢の方に接種でき、高齢者や基礎疾患のある方にも適しています。
フルミスト®は鼻に噴霧するため注射の痛みがなく、特に注射が苦手なお子さまに適しています。
年齢や健康状態によって適したワクチンが異なりますので、ご不明な場合はご相談ください。
フルミスト®は鼻の中にスプレーするワクチンのため、注射針による痛みはありません。
ただし、噴霧時に違和感を感じたり、接種後に鼻水や鼻づまりがみられたりすることがあります。
1シーズンにつき1回接種です。
注射ワクチンは年齢によって2回接種が推奨される場合があります。
軽い鼻炎や軽度の鼻かぜであれば接種可能なことが多いです。
ただし、高熱がある場合や体調がすぐれない場合は延期をおすすめすることがあります。
また、強い鼻づまりがある場合はワクチンが十分に鼻粘膜へ届きにくくなる可能性がありますので、診察時にご相談ください。
多くのアレルギーをお持ちの方でも接種可能です。
ただし、過去にインフルエンザワクチンやワクチン成分で重いアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことがある方は事前にご相談ください。
米国では卵アレルギーの既往があっても、インフルエンザワクチンを接種してもよいとの方向性が提示されています。
また、国内のガイドラインとしても「添付文書には、本剤の成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対して、アレルギーを呈するおそれのある者は接種要注意者、本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことが明らかな者は接種不適当者と記載されている。しかしながら、接種後の鶏卵アレルギーによる重篤な副反応の報告はなく、鶏卵アレルギー患者であっても接種可能である。」とされております。
以上のことから卵アレルギーがあっても接種は可能と言えます。
ただ、ご心配な方は事前にご相談ください。
通常どおりの生活が可能です。
接種当日の激しい運動は避け、体調の変化がないか様子をみてください。
フルミスト®の場合は鼻水や鼻づまり、軽い発熱などが、注射ワクチンの場合は接種した部分の疼痛やかゆみがみられることがありますが、多くは数日以内に改善します。
ワクチンを接種しても感染することはあります。
しかし、発症予防や重症化予防、入院リスクの低下が期待できます。
十分な免疫がつくまでには通常2週間程度かかります。
流行が始まる前の接種をおすすめします。
問題ありません。
年齢や基礎疾患の有無、注射への不安などを考慮して、それぞれに適したワクチンを選択できます。
当院では、お子さまから大人の方まで、ご家族皆さまの状況に応じて最適なワクチン選択をお手伝いいたします。
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